エレコム M-XT2DRBK,M-XT2URBKのレビュー【比較してみた!】

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もににゃん
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M-XT2DRBK,M-XT2URBKはどんなもの?

という疑問にお答えします。

 

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M-XT2DRBK,M-XT2URBKの主な特徴

 

M-XT2DRBK,M-XT2URBKhはエレコムが発売しているトラックボール。

使いやすさや疲れにくさにこだわった多機能モデル♪

トラックボールは使ったことがあるという人も少なからずいるでしょう。

ボールを操作することによってポインターを動かすことができるマウス。

手首などをあまり使うことなく操作できるので、疲れにくいというメリットがあります。

各社からいろいろなタイプが発売されているトラックボールですが、今回はM-XT2DRBK,M-XT2URBKを紹介します♪

 

では気になる性能などを紹介すると、

親指操作タイプ

 

親指で操作できるトラックボールで、普通のマウスと同じようなイメージで使うことができますよ♪

慣れるまでに時間がかかることがあるのがトラックボールですが、親指操作タイプは比較的初心者でも使いやすいといわれています。

 

ゲーミンググレードのセンサー

 

センサーには高性能のタイプを採用して、操作性にもこだわっています♪

また大型人工ルビー採用でボール自体の操作性も高い。

カーソルの動きに関してもこだわったモデルになっています。

 

ボタンにもこだわり

 

5つのボタンを採用して、多機能なトラックボールになっています♪

「進む、戻る」ボタンやカーソルの減速ボタンまで標準装備。

さらにチルトホイールも付いていて、操作性も高いです。

さらにエレコム マウスアシスタントを使うと、ボタンの割り当てが可能です。

 

 

基本性能もしっかり

 

トラックボールとしての基本的な使い勝手ももちろん高いです。

  • カーソルのスピード切り替え
  • OMRON社製スイッチ
  • メンテナンスもかんたん

など、とても日常で使いやすいモデルになっていますよ♪

 

M-XT2DRBK,M-XT2URBKを比較してみた!

 

ではほかのモデルと比べてみましょう!

M-MT1DRSBK、M-XPT1MRBK EX-G PROとの違い

モデルM-MT1DRSBKM-XT2DRBKM-XPT1MRBK
タイプ親指操作親指操作親指操作
大きさ・重さ73.7mm ×89.9mm ×41.3mm・約77g94.7mm×124.4mm×47.9mm
・約128g
108.0mm×135.0mm×47.7mm・約147g
接続ワイヤレス2.4GHzワイヤレス2.4GHz有線・無線・Bluetooth
電池 使用日数単4×1 約110日単3×1 ローエナジーモード:約273日単3×1・ローエナジーモード:約301日[2.4GHz接続]
ボタン5ボタン5ボタン8ボタン
その他静音スイッチ・専用セミハードケースなどゲーミンググレードセンサー・チルトホイール・減速ボタン・OMRON社製スイッチなどゲーミンググレードセンサー・チルトホイール・ポインタ速度3段階・3年保証・OMRON社製スイッチなど

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ほかにも異なる点などありますが気になるポイントを見てみましょう。

M-MT1DRSBKはコンパクトで軽量なモバイルトラックボール♪

ケースなども付属しているので、持ち歩いても使いやすいようなモデルになっています。

小型ながら5つのボタンが付いていて機能性も高い!

M-MT1DRSBKは、ノートパソコンと一緒に持ち歩いていつでもどこでもトラックボールを使いたい、といったニーズに合いそうです (^^♪

 

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M-XPT1MRBK[EX-G PRO]は上位のモデル。

8つもボタンを搭載していて、かなりの機能性が魅力♪

またカーソルスピードを500/1000/1500カウントの3つに調整可能。

また有線、無線、Bluetoothと3種類の接続ができて、いろいろなシチュエーションでぴったりのものが選べます。

さらに使い勝手が高いですね (^^♪

耐久性に関しても保証が3年も付いているので、安心して使えそう。

M-XPT1MRBK[EX-G PRO]は親指操作モデルで性能の高いトラックボールを探している、といったユーザー向けでしょうか (^^♪

 

 

ほかのモデルと比べてみると、M-XT2DRBK,M-XT2URBKはバランスに優れたモデル♪

ボタンを5つ搭載していて機能性も高いですし、センサーも高性能。

減速ボタンもポイントが高い、という人が多いです。

M-XT2DRBKは、初心者から中級者以上でも使いやすいトラックボール、という印象です (^^♪

 

m-xt2drbk m-xt3drbk、m-xt2urbk m-xt3urbkの違い

 

主な違いは、m-xt2drbkやm-xt2urbkには減速ボタンが付いていること。

好みで選べるところもうれしいです。

 

M-XT2DRBK,M-XT2URBKのレビューや評価

 

M-XT2DRBK,M-XT2URBKのレビューや評価を見てみましょう。

ネット、SNS上などの口コミや評判をまとめてみました。

✅減速ボタンの評価が高い♪

✅フィット感がGOODという意見多数

✅作業効率が上がる、という口コミ (^^♪

といった感じですね。

 

操作感や快適さの評価はかなり高いレビューが多いです♪

意外に目立つのが減速ボタンがつかいやすい、という意見♪

付いていないモデルも多いので、注目ポイントではないでしょうか。

またボタン割り当てを自分好みに設定することによってパソコンの作業がしやすくなった、という口コミもありますね。

また手などのフィット感に関するレビューはポジティブなものがほとんど、という印象です。

M-XT2DRBK,M-XT2URBKは、減速ボタンなどの機能が人気のトラックボール、といえるのかと (^^♪

 

M-XT2DRBK,M-XT2URBKのラインアップ

 

接続方式でいくつかのラインアップ♪

M-XT2DRBK ワイヤレス

対応機種USBポートを装備したWindows OS、macOS搭載機
分解能750/1500カウント(切り替え可能)
通信方式GFSK方式
電波周波数2.4GHz帯
読取り方式光学センサー方式
ボタン数5個 ※ホイールボタン含む
レシーバ収納
想定電池使用期間ローエナジーモード:約273日、ハイスピードモード:約176日
電源(本体)単3形1本
カラーブラック
大きさ94.7mm×124.4mm×47.9mm
重さ約128g ※電池を含まず
レシーバー13.1mm×18.2mm×5.0mm
レシーバー重さ約2g
内容動作確認用単3形アルカリ乾電池×1、ユーザーズマニュアル×1

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

レシーバーを使うワイヤレスモデル。

 

M-XT2URBK 有線

対応機種USBポートを装備したWindows OS、macOS搭載機
分解能750/1500カウント(切り替え可能)
読取り方式光学センサー方式
ボタン数5個 ※ホイールボタン含む
横スクロール機能
電源USBバスパワー
カラーブラック
大きさ94.7mm×124.4mm×47.9mm
ケーブル約1.5m
重さ約154g ※ケーブル含む
内容ユーザーズマニュアル×1

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

バッテリーを気にせず使える有線モデル♪

 

✅各種モデル

 

M-XT2DRBK,M-XT2URBKのレビューまとめ

 

今回はM-XT2DRBK,M-XT2URBKを紹介しました♪

エレコムが発売している機能性に優れたトラックボール。

操作性や使いやすさにしっかりこだわったモデルです。

 

✅私はトラックボールに慣れると手放せなくなりました (^^♪

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