M-MT1BRSBKはどんなもの?
という疑問にお答えします。
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M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBK bitra の主な特徴
M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBKはエレコムが発売しているトラックボール。
コンパクトで持ち運びにも便利に使えるモデルになっています♪
皆さんトラックボールは使ったことがありますか?
ボール操作でポインターを動かすタイプのマウスで、手首などが疲れにくいのが特徴です。
仕事でパソコンを使って作業する人なら、一日中マウスを操作する人も多いでしょう。
通常のマウスはマウス自体を動かさないといけないので、手首や腕に負担がかかってしまいます。
その分トラックボールは指先の操作なので、長時間でも疲れにくいです♪
マウスにもいくつかの種類があるので、自分に合ったものを使いたいですね。
ではM-MT1BRSBK / M-MT1DRSBKの気になる特徴などを見てみると、
小型で携帯性が高い
持ち運びがしやすいコンパクトなトラックボール♪
トラックボールといえば普通のマウスよりも大きいモデルが多いです。
でも使い勝手の良さから、外出先でも使いたいという人も多いでしょう。
M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBKは携帯性の高いサイズで、さらに持ち運びできるケースまでついています (^^♪
親指タイプでボタンは5個
親指で操作するタイプで、ノーマルマウスと同じようなイメージで使うことができます。
ボタンを5つ搭載していて、トラックボール本体でいろいろな操作が可能♪
さらにエレコム マウスアシスタントを使うことによって、ボタンの割り当てが可能です。
静音で疲れにくい仕様
ボタンが静音設計で、静かな場所でも使いやすい♪
また傾きのあるデザインになっていて、手首が疲れにくい仕様です。
カーソルの速度を変更可能
カーソルの動きを750/1500カウントの2つの速さに変更可能♪
スピードを切り替えるのは本体のスイッチでできますよ。
電池残量表示ランプ
電池の交換のタイミングが分かりやすいランプがついているので安心して使えそう。
単4形電池使用で、外出先でも手に入れやすいです。
M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBK trackball を比較してみた!
ではほかのモデルと比べてみましょう!
M-XT2DRBK との違い
モデル | M-MT1DRSBK | M-XT2DRBK |
タイプ | 親指操作 | 親指操作 |
大きさ・重さ | 73.7mm ×89.9mm ×41.3mm・約77g | 94.7mm×124.4mm×47.9mm ・約128g |
ワイヤレス | 2.4GHz | 2.4GHz |
電池 使用日数 | 単4×1 約110日 | 単3×1 ローエナジーモード:約273日 |
ボタン | 5ボタン | 5ボタン |
その他 | 専用セミハードケースなど | ゲーミンググレードセンサー・チルトホイール・減速ボタン・OMRON社製スイッチなど |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ほかにもこまごまとした違いなどはありますが、ポイントとなるような部分を見てみましょう。
M-XT2DRBKは機能性や使いやすさにこだわったトラックボール♪
ゲーミンググレードのセンサーを採用して、よりカーソルの動きの性能が高くなっています。
またチルトホイールや減速ボタンなど、いくつかの便利な機能が搭載。
リーズナブルながら多機能なスペックです。
M-XT2DRBKは自宅メインで使いたい時に重宝するモデルになっていますね (^^♪
M-XT2DRBKと比べると、M-MT1DRSBKは小さくて軽いのが魅力♪
とてもコンパクトで、さらに約77gとかなり軽い!
ケースも付属して、持ち運び用としてとても使いやすい仕様になっていますよ。
またコンパクトなフォルムなので、手の小さな女性やお子さんでも使いやすいのではないでしょうか。
M-MT1DRSBKはノートパソコンなどとセットでいつでもどこでも使いたいモデル、といった印象です (^^♪
M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBK bitra のレビューや評価
M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBKのレビューや評価を見てみましょう。
ネット上やSNSなどの意見や評判をまとめると、
✅コンパクトさが魅力という意見多数♪
✅静音仕様が評判良し!
✅外出先で使いやすいというユーザーが多い
といった感じです。
やはり小型で軽量なので、外出先で使っている人が多いですね♪
通常のトラックボールよりも小さいので慣れるまでに少し時間がかかることもありそうですが、慣れれば使いやすいという声が目立ちます。
また電池の持ちに関しても実用的、といっていいのではないかと。
M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBKは外出先でもトラックボールを使いたい、といったユーザーのニーズに応えてくれるのではないでしょうか (^^♪
M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBKのラインアップや仕様
接続方式でいくつかのラインアップがありますよ。
M-MT1BRSBK Bluetoothモバイルトラックボール
ブルートゥース | Bluetooth 4.0 Class2 / profile:HOGP(HID Over GATT Profile) |
---|---|
分解能 | 750/1500カウント |
読取り | 光学センサー |
ボタン | 5個 [ホイールボタン含む] |
連続動作時間 | 約47時間 |
連続待機時間 | 約208日 |
想定電池使用期間 | 約100日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合 |
電源(本体) | 単4形×1 |
カラー | ブラック |
大きさ | 幅73.7mm ×奥行89.9mm ×高さ41.3mm |
重さ | 約77g ※電池を含まず |
セット内容 | 専用セミハードケース×1、動作確認用単4形アルカリ乾電池×1、ユーザーズマニュアル×1 |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
人気のBluetoothモデル。
M-MT1DRSBK ワイヤレスモバイルトラックボール
分解能 | 750/1500カウント(切り替え可能) |
---|---|
通信方式 | GFSK方式 |
ワイヤレス | 2.4GHz帯 |
読取り方式 | 光学センサー方式 |
ボタン | 5個 ※ホイールボタン含む |
レシーバ収納 | 〇 |
連続動作時間 | 約52時間 |
連続待機時間 | 約208日 |
想定電池使用期間 | 約110日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合 |
電源 | 単4形電池×1本 |
マウスの大きさ | 73.7mm ×89.9mm ×41.3mm |
マウスの重さ | 約77g ※電池を含まず |
レシーバの大きさ | 幅18.0mm ×奥行15.0mm ×高さ6.0mm |
レシーバの重さ | 約2g |
セット内容 | 専用セミハードケース×1、動作確認用単4形アルカリ乾電池×1、ユーザーズマニュアル×1 |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
レシーバーを使うワイヤレスモデル。
✅各種モデル
M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBKのレビューまとめ
今回はM-MT1BRSBK / M-MT1DRSBKを紹介しました。
外出先などいろいろな場所に持ち運びしやすいコンパクトなトラックボール。
機能面もしっかりしてますね。
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