
ソニー サウンドバー HT-X8500はどんなもの?
という疑問にお答えします。
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ソニー サウンドバー HT-X8500の主な特長
HT-X8500はソニーから発売されているサウンドバー。
コンパクトな機種ながら本格的なサウンドや様々な機能を搭載するモデル (^^♪
テレビ番組を中心に見る人もいれば、ネットのストリーミングサービスを使って動画などを視聴する、という人もいるでしょう。
やはり自宅なら一人でもヘッドホンやイヤホンよりもスピーカーで快適に楽しみたいですよね。
また家族で楽しむときなど、迫力のあるサウンドで映画などを見ることができたらな、というシチュエーションもあるのかと。
そんな時に手軽にテレビのサウンドを本格的なものにしてくれるのがサウンドバー♪
細長いフォルムのものが多いので、設置するスペースも少なくてすむのが特徴ですよ。
ではソニーのサウンドバー HT-X8500のポイントなどを見てみると、
サブウーファー1体型
迫力のある低音のためのデュアルサブウーファーを搭載!
サウンドバーに内蔵されているタイプなので、よりコンパクトでシンプル。
テレビ周りにスッキリと設置できますよ。
サラウンドサウンド
臨場感のあるサラウンドサウンドを気軽に楽しめる (^^♪
- Vertical Surround Engine:高さ
- S-Force Pro Front Surround:前後左右
といった立体的な音を楽しめる技術を搭載。
さらに、
- ドルビーアトモス
- DTS:X
にも対応♪
対応のコンテンツはもとより、いろいろな動画も3次元の音質で楽しめます♪
モードが豊富
- いろいろなジャンルの『サウンドモード』
- 自動設定の『オートサウンド』
- セリフが聴きやすい『ボイスモード』
- 小さなボリュームで聴く時用の『ナイトモード』
- 『低音レベル』
など、日常の使用で便利に使える機能がたくさんついていますよ!
Bluetooth
もちろんBluetoothも搭載しているのでワイヤレスで音楽も聴けます!
ソニー サウンドバー HT-X8500を比較してみた!
では参考までにほかのシリーズと比べてみました。
HT-S400との違い
HT-X8500 | HT-S400 | |
スピーカー | 2.1ch[内蔵サブウーファー] | 2.1ch[ワイヤレスサブウーファー] |
最大出力 | 160W | 260W |
Dolby Atmos | 〇 | ✖ |
Vertical Surround Engine | 〇 | ✖ |
ワイヤレス | 〇 | 〇 |
バースピーカー大きさ | 890mm X 64mm X 96mm | 900mm x 64mm x 88mm |
全ての重さ | 5 kg | 13kg |
※公式ウェブサイトなどを参考にしています。最新の情報や詳しい内容はメーカーなどのホームページなどをチェックしてください
ほかにも違いはありますが気になる機能などを見てみましょう。
HT-S400はワイヤレスサブウーファー仕様のサウンドバー。
サブウーファーが独立型でワイヤレスで接続するモデルになっています。
さらにX-Balanced Speaker Unit搭載で、クリアなサウンドや低音にこだわったモデル。
さらに最大出力が260Wと大きく、より迫力あるサウンドを楽しめるのではないかと♪
しかしながらDolby AtmosやVertical Surround Engineには対応していないです。
HT-S400は、独立型のサブウーファーの迫力があってクリアなサウンドを手軽に楽しみたい、といった人のニーズに応えてくれそう (^^♪

HT-S400と比べると、HT-X8500は立体的に楽しめる機能が充実!
縦方向の表現が可能なVertical Surround Engineを搭載しているのがポイントでしょう (^^♪
ドルビーアトモスやDTS:Xといった立体的なフォーマットに対応していますよ。
最大出力が160Wですが、自宅での通常使用であれば十分な出力といったところ。
また内蔵サブウーファーなので、コンパクトでシンプルに使えるのがポイントですよね!
最小限のスペースで楽しめるので、なにかと気軽に設置できるのではないかと。
HT-X8500は、サラウンドサウンドを気軽に楽しめて初めてのサウンドバーにも使いやすそう (^^♪
ソニー サウンドバー HT-X8500のレビューや評価
ソニー サウンドバー HT-X8500のレビューや評価などを紹介します。
SNSなどで多かった口コミや評判をザっとまとめると、
✅音質の評価がGOOD
✅コンパクトさが人気
✅モードなど機能の評価が高い♪
といった感じです。
テレビのスピーカーと比べるとかなり音質がアップする、という意見が多いです♪
また内蔵型のデュアルサブウーファーでスペースをとらずに使えるのがいいですよね。
一方でしっかりサラウンド感を楽しむにはある程度ボリュームを上げる必要がある、といった意見もあります。
また多彩なサウンドモードやボイスモードなど、たくさんの便利機能も評価が高いです。
またインシュレーター[スピーカーの下に置くもの]的なものを使うと音が良くなるという口コミも複数ありますよ。
ソニー サウンドバー HT-X8500の仕様やラインアップ
HT-X8500 | |
スピーカー | 2.1ch[内蔵サブウーファー] |
最大出力 | 160W |
Dolby Atmos | 〇 |
Vertical Surround Engine | 〇 |
ワイヤレス | 〇 |
バースピーカー大きさ | 890mm X 64mm X 96mm |
全ての重さ | 5 kg |
※公式ウェブサイトなどを参考にしています。最新の情報や詳しい内容はメーカーなどのホームページなどをチェックしてください
ソニー サウンドバー HT-X8500のレビューまとめ
今回はソニー サウンドバー HT-X8500を紹介しました。
シンプルでコンパクトなデザインですっきり設置できる!
ドルビーアトモス、DTS:Xにも対応しています。
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