ソニー MDR-ZX310を実際に使ってみたレビュー【比較や違いも!】

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ヘッドホン MDR-ZX310

 

もににゃん
きになるにゃん

MDR-ZX310はどんなもの?

という疑問にお答えします。

 

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ソニー MDR-ZX310の主な特長

 

MDR-ZX310はソニーが発売している有線ヘッドホン。

とてもリーズナブルな価格帯で気軽に使えるモデルです (^^♪

スマホで音楽や動画を毎日楽しんでいる人も多いでしょう。

最近はやはりワイヤレスのイヤホンやヘッドホンが人気です。

しかしながら有線のモデルが便利な時も多いですよ。

  • バッテリーを充電する必要がない
  • 軽い
  • リーズナブル

といったメリットがあります。

そんな有線モデルのソニー MDR-ZX310は、自宅や外出先で気軽に使えるヘッドホンです。

 

MDR-ZX310を実際に使ってみたレビュー!

ヘッドホン MDR-ZX310

 

今回はMDR-ZX310を実際に購入して使ってみたレビューを紹介します。

私はイヤホンやヘッドホンは有線もワイヤレス両方使っています。

でも有線モデルはなにかと使いやすくて好きなんです。

スマホのバッテリーの減りも少ないですし、気軽に長時間使えるのは便利に感じますね。

 

ではMDR-ZX310についての印象を紹介します♪

めちゃ軽い!

 

ヘッドホンが約125gしかなくてめちゃくちゃ軽いです (*´Д`)

私は大きくて重たいヘッドホンが少し苦手。

長時間使っていると首が凝るし疲れてしまう。

でもMDR-ZX310はコンパクトでかなり軽いので快適に使えていますよ♪

 

折りたためる

 

折りたたむことができて持ち運びがとても便利!

軽いのもあってカバンやバックに入れておきやすいです。

私はウォーキングなどでウェストポーチに入れたりして使っていますよ。

 

ヘッドホン MDR-ZX310を折りたたんだところ

 

装着感やデザイン

 

軽いのもあって装着感も軽快!

私は頭が大きいほうですが、締め付けもそれほど強くなく長時間つけていても疲れないです。

外観はプラスティック製ですが、その分軽いのが大きなメリットでしょう。

デザインはsonyのロゴが小さく入っているだけで、シンプルで使いやすいかと。

 

遮音性

 

イヤーパッドが柔らかくてしっかりフィットするので遮音性もまずまずではないかと。

屋外でもあまりうるさい所でなければ使いやすいです。

 

コードがお気に入り

 

セレーションコードという、表面に溝が入ったケーブルになっています。

個人的にこのコードがかなり使いやすい (^^♪

絡みにくいのももちろんですが、太すぎず細すぎずちょうどいいんです。

散歩などで使ってもコードが不思議と気にならない♪

手触りも良くて気に入っていますよ。

 

音質

 

音質に関してですが、かなりリーズナブルなモデルとしてはとてもしっかりしているという印象です。

どちらかというと若干低音よりのサウンドでしょうか。

この価格帯のモデルとしては全体的にバランスも良くて、音楽や動画を気軽に視聴するのに使いやすいです。

音楽に関して言うと、低音がしっかりとしていてグルーブ感を楽しめるサウンドといったところ。

さらに中高音域のシャープさもなかなかです。

動画で使ってみると、英語のセリフもしっかり聞き取りやすいので解像感も高め。

実用的な意味でのサウンドはこのクラスとしては文句ないでしょう!

 

口コミや評価

 

SNSなどの口コミや評価を簡単にまとめると、

✅音質の評価もなかなか

✅軽さやコンパクトさが人気

✅持ち運びで使っている人が多い

 

全体的に音質やコンパクトさの評価が高いです。

もちろん価格が何倍もするようなヘッドホンと比べると音質が劣る、といった意見もあります。

でも実用的な面でのサウンドの評価はかなりいい、といってもいいのかと♪

自宅だけじゃなくいろいろな場所に持って行ってどんどん使っている人が多い、という印象ですよ。

 

全体として

 

いつでも持ち歩いて音楽や動画を気軽に楽しむには使いやすいモデルでしょう。

やはり細かいことを気にせずガンガン使えるのがいいですよね!

音質にこだわると高級モデルになりますが、リーズナブルさや軽さでどこにでも持っていけて気兼ねなく使えるのはやはり活躍の場が多いですよ。

 

 

MDR-ZX310の比較

 

MDR-ZX110との違い

MDR-ZX110MDR-ZX310
再生周波数帯域12Hz-22,000Hz10-24,000Hz
重さ約120g約125g
カラー3色5色

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ほかにも違いはありますが参考になりそうなところを見てみましょう。

MDR-ZX110も折り畳みができるリーズナブルなヘッドホン。

MDR-ZX310のほうが10-24,000Hzと、幅広い再生周波数に対応しています。

一方MDR-ZX110のほうが若干軽くなっています。

MDR-ZX310のほうが音質面でこだわった仕様になっていますね。

 

 

MDR-ZX310のラインアップ

型式密閉ダイナミック
ドライバーユニット30mm ドーム(CCAW)
感度98dB/mW
再生周波数帯域10-24,000Hz
インピーダンス24Ω (1KHz)
コードの長さ約1.2m
コードY型
プラグ金メッキ L型 ステレオミニプラグ
重さ約125g

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、グレーと5つのカラーバリエーション!

 

✅各種モデル

 

MDR-ZX310のレビューまとめ

 

今回はソニーのMDR-ZX310を紹介しました。

折りたたみできて持ち運びもしやすいヘッドホン。

軽くてコンパクトなのが使いやすいです!

 

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