
MDR-ZX110はどんなもの?
という疑問にお答えします。
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ソニー MDR-ZX110の主な特長
MDR-ZX110はソニーから発売されているコンパクトになるヘッドホン!
リーズナブルなモデルなので気軽に持ち出せますよ (^^♪
ヘッドホンやイヤホンは毎日使う、という人も多いでしょう。
あまり高級なものは必要ないけれど、気軽にバックなどに入れて持ち歩けるヘッドホンのニーズも多いはず。
そんな時に活躍してくれそうなのがソニーのMDR-ZX110かと。
では簡単に特徴などを紹介します。
折りたたむことができる
サッと折りたたむことができて携帯性が高いです!
さらに約120gとかなり軽い (*´Д`)
いつでもどこでも気軽にヘッドホンで音楽や動画を楽しめますよ。
セレーションコード
絡んだりすることが少ないセレーションコードを採用!
適度な太さとコシで使いやすいんです (^^♪
MDR-ZX110を比較してみた!
ではほかのモデルと比べてみましょう!
MDR-ZX310との違い

MDR-ZX310
MDR-ZX310も折り畳みができて軽いモデル。
実際に使っているレビューを記事にまとめてみました。

MDR-ZX110NCとの違い
MDR-ZX110 | MDR-ZX110NC |
ドライバーユニット:30mm ドーム型 | ドライバーユニット:30mm ドーム型 |
重さ:約120g | 重さ:150g |
再生周波数帯域:12Hz – 22,000Hz | 再生周波数帯域:10Hz-22,000Hz |
高磁力ネオジウムマグネット | |
ノイズキャンセリング機能 |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ほかにも違いはありますがポイントとなりそうな部分をかんたんに見てみましょう。
MDR-ZX110NCはノイズキャンセリング機能がついているエントリーモデル。
名前を見るとMDR-ZX110にノイキャンがついたモデルなのかな、という印象ですが高磁力ネオジウムマグネット採用などで音質のスペックも高くなっていますね。
その分MDR-ZX110に比べると重たいです。
MDR-ZX110NCは気軽にノイズキャンセリングを使えるモデル、という印象です♪

MDR-ZX110のレビューや評価
MDR-ZX110のレビューや評価を紹介します。
SNSなどの評判や口コミをまとめると、
✅軽い使用感が好評!
✅携帯性の高さが人気♪
✅音質も評判いいですよ
といった感じです。
やはり軽いので快適に使える、という意見が多いですよ。
またイヤーパッドも小さめで側圧もちょうどいい、という口コミが目立ちます。
また折りたたみができて持ち運びしやすさが人気!
リーズナブルさもあわせて、いつでもバックなどに入れておいてガンガン使えるのがうれしいです♪
ヘッドホンのバッテリーの心配もいらないですし。
さらに音質面もしっかり評価が高いですよ。
一方でもちろん高いモデルと比べると音質が落ちる、と意見もありますがこのクラスのヘッドホンとしてはサウンド面でもかなり好評!といってもいいでしょう (^^♪
MDR-ZX110は、持ち運びやすさやリーズナブルさを生かしてフットワークよく使い倒していくようなヘッドホン!、という印象です。
MDR-ZX110の仕様やラインアップ
型式 | 密閉ダイナミック | |
---|---|---|
ドライバー | 30mm ドーム(CCAW) | |
感度 | 98dB/mW | |
再生周波数帯域 | 12Hz-22,000Hz | |
インピーダンス | 24Ω (1KHz) | |
コードの長さ | 約1.2m | |
コード | Y型 | |
プラグ | 金メッキ L型 ステレオミニプラグ | |
重さ | 約120g |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ブラック、ピンク、ホワイトがラインナップ。
✅各種モデル
MDR-ZX110のレビューまとめ
今回はソニー MDR-ZX110を紹介しました。
コンパクトに折りたたみできて持ち運びしやすいヘッドホン。
使いやすいセレーションコードを採用。
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