WI-C200はどんなもの?
という疑問にお答えします。
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WI-C200の主な特徴
WI-C200はソニーから発売されているワイヤレスヘッドホン。
エントリーモデルなので気軽に購入できる (^^♪
スマホメインで音楽や動画を視聴する人ってかなり多いのではないでしょうか。
付属のイヤホンを使っていると気になることがあるのが音質やコード。
音質は好みの問題もありますが、コードが絡まったり邪魔になったりすることってありますよね ((+_+))
そんな時に活躍してくれるのがワイヤレスのイヤホン!
ケーブルがないので長時間の視聴でも快適です。
さらに最近のイヤホンはエントリーモデルでもクリアでしっかりとしたサウンド。
普段からガンガン使っていけそうです♪
では特徴などを説明すると、
バッテリーが長持ち
15時間再生可能な、実用性の高いバッテリーを搭載!
たった10分間充電するだけで60分も再生できてしまう (*´Д`)
充電を忘れた時でも慌てずに済みますね。
首回りにしっかりとフィット
首にかけて使うタイプなので、耳から外れたりしにくくて快適です。
また不意に落としてしまうといったことも少なそう。
音漏れも対策済み
気になる音漏れがしにくいような設計になっています。
通勤や通学時でも安心感がありますね。
マイク、マルチペアリングなど搭載で使いやすい仕様
ハンズフリー通話やリモコンを使って再生一時停止、音量調節などに対応。
また8台までペアリングできるので、いろいろなガジェットやPCで使いやすいです。
さらに携帯性も高いイヤホンになっていますよ♪
WI-C200を比較してみた!
ではソニーのほかのモデルと比べてみましょう!
WI-C310との違い
WI-C200 | WI-C310 |
ドライバー:9 mm | ドライバー:9 mm |
重さ:約 19 g | 重さ:約 19 g |
充電:3時間、最大15時間再生 | 充電:3時間、最大15時間再生 |
10分の充電で60分再生 | 10分の充電で60分再生 |
カラー:2色 | カラー:4色、光沢加工ハウジング、フラットケーブル |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ほかにも違いはありますが、個人的に気になる点を挙げてみました。
WI-C310は上位機種ですが、エントリーモデルで購入しやすい価格帯になっています。
主な違いはデザインやコード!
WI-C200は2色だけなのに対して、WI-C310は4色展開していますね。
またフラットケーブル採用でさらに使いやすくなっています。
エントリーモデルでもデザインや使いやすさにこだわりたい、といった人向けかと (^^♪
上位モデルと比べるとWI-C200はお買い得感があるモデル。
音質やバッテリーなどに関する部分のスペックはWI-C310と似通っています。
デザインなどにはそこまでこだわらないのでコストを抑えたい、といった人向けでしょう。
音質に関して言えば、こだわるなら高いイヤホンにはやはりかなわない。
そういった意味でも、WI-C200は手軽にワイヤレスを楽しめるモデルになっていますね♪
比べてみての個人的なレビューは、
✅WI-C200は普段から気軽に使えてうれしいモデル!
といった感じでしょうか♪
WI-C200のラインアップ
[B]ブラックと [W]ホワイト のベーシックなカラーラインナップ。
✅各種モデル
WI-C200のレビューや評価
ではWI-C200のレビューや評価を見てみましょう (^^♪
SNSなどの口コミやインプレなどをサクッとまとめると、
✅使いやすい
✅バッテリー長持ち
✅落としにくい
といったものが目立ちます。
リーズナブルな価格帯のワイヤレスイヤホンとして、評価も高いのではないでしょうか。
音質に関してもクリアで実用的なサウンドになっていますね。
音質はある意味もう価格と比例するといっても過言ではないです。
やはり何万円もする上位モデルの音質は凄い (*´Д`)
でも通学通勤や散歩などで気軽に使っていけるモデルはいろいろな意味で重宝します。
あまり細かいことを気にせずガンガン使っていけるので、いつでもどこでも音楽や動画が楽しめますよ。
じっくりと鑑賞したい時は高級モデル、旅行や外出時に気軽に使い倒すのはエントリーモデル♪
価格やクラスごとに使い分けていくのも賢い使い方なのではないでしょうか。
WI-C200のレビューまとめ
今回はソニーのワイヤレスイヤホン、WI-C200を紹介しました。
リーズナブルで気軽に使っていけるモデル。
日常使いに便利な機能もしっかりと搭載していますよ。
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