SRS-XG300はどんなもの?
という疑問にお答えします。
※一部に広告を含みます
SRS-XG300の主な特徴
SRS-XG300はソニーから発売されているワイヤレスポータブルスピーカー。
ミドルクラス的な位置づけで、本格的なサウンドを楽しめますよ♪
ワイヤレスポータブルスピーカーといえば、スマホなどの音楽を高い音質で楽しめるのが魅力。
自宅はもちろんアウトドアでも楽しめるモデルになっています。
では特徴などを説明すると、
高い音質
- X-Balanced Speaker Unit
- 2Way Speaker System
- バイアンプ構成
- デュアル・パッシブラジエーター
といった技術で、迫力のある本格的な音質。
さらにLIVE SOUNDモードやMEGA BASSモードといった、楽曲や気分に合わせたモードで楽しめます。
DSEE
DSEE搭載で圧縮音源をグレードアップしてくれる!
スマホで音楽を聴くことが多い時代には重宝する機能でしょう。
防水も搭載!
防水や防じん機能も搭載しているので、アウトドアでも使えます (^^♪
また格納式のハンドルが付いているので、持ち運びやすさにも考慮しています。
そのほかの機能性も高い
オーディオ入力端子やスマホへの充電といった、あれば便利な機能を多数搭載!
このクラスらしいしっかりとした性能になっていますね。
SRS-XG300を比較してみた!
SRS-XE300との違い
SRS-XE300 | SRS-XG300 |
ユニットサイズ:約49mm×71mm | ユニットサイズ:約61mm×68mm [ウーファー] 約Φ20mm[ツィーター] |
約24時間再生 | 約25時間再生 |
約105mm x 238mm x 119mm 約1.3kg | 約318mm×138mm×136mm 約3kg |
Line-Shape Diffuser | 2Way Speaker System・バイアンプ構成 |
オーディオ入力端子・スマホへの充電 | |
ブラック、ライトグレー、ブルー | ブラック、ライトグレー |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ほかにも違いはありますが、気になる部分を挙げてみました。
SRS-XE300はハイエントリーといったクラスの位置づけで、SRS-XG300に比べるとリーズナブルな価格帯♪
2つのモデルの大きな違いは、
- 音質
- 大きさや重さ
SRS-XG300のほうが、音質に関しては2Way Speaker Systemやバイアンプ構成など、より高いスペックになっています。
しかしながらその分大きくて重たくなりますね。
軽快さを考えるとSRS-XE300、重たくても音質にこだわりたいならSRS-XG300、といったところでしょう (^^♪
SRS-XG300のレビューや評価
SRS-XG300のレビューや評価を見てみましょう!
SNSなどのインプレや口コミなどをまとめてみると、
✅音質は本格的
✅機能性が高い
✅アウトドアにGOOD
といった感じです。
音質に関しては、パワーがあってさすがのサウンド、といった意見が多いです♪
ブルートゥースなどの機能性に関しても高い評価が多いかと。
また大きさや重さに関しては、ハンドルが付いているので約3kgといった重さながら持ち運びしやすい、といった口コミが多いです。
バッテリーの持ちの良さもあって、屋内だけじゃなくアウトドアで使いやすいモデルといえるでしょう♪
SRS-XG300のラインアップ
[B]ブラック [H]ライトグレーのカラーラインアップ。
✅各モデル
SRS-XG300のレビューまとめ
今回はソニーのSRS-XG300を紹介しました。
高い音質でアウトドアでも使いやすいワイヤレスポータブルスピーカー。
機能面も充実していますよ♪
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