WF-C500はどんなもの？
という疑問にお答えします。
※一部に広告を含みます
WF-C500の主な特徴
WF-C500はソニーから発売されているワイヤレスイヤホン！
リーズナブルな価格帯ながら、豊富な機能を搭載したモデルです (^^♪
有線型のイヤホンを使っているとどうしても気になるのがケーブル。
ブラブラして何かに引っかかったり、こすれて雑音が入ったりしてストレスを感じることがあります。
私は自宅で使っているときに引き出しの取っ手によく引っかかるんです ((+_+))
そういった煩わしさを解消してくれるのがワイヤレスイヤホン！
外出先や自宅でも軽快に音楽や動画などが楽しめますよ。
では気になる特徴などを紹介します。
音質も高い
圧縮音源をCDレベルまで高めてくれるDSEEを搭載！
普段スマホを使っている時は圧縮した音楽などを聴くことが多いでしょう。
そういった時でもしっかりとしたサウンドで楽しめる♪
またアプリの Headphones Connect を使うことによってイコライザーを使うこともできます。
気軽に自分好みの音質に調整できますね。
さらに60 Reality Audioの認定モデルということで、アプリで最適化された立体的なサウンドを楽しむことができます。
小さくて軽い！
小型で軽量なので、耳にしっかりとフィット♪
ケーブルなどが付いていないので、絡んだりすることもないです。
長持ちバッテリー
本体で10時間、ケースで充電を1回することによって合わせて20時間再生が可能になっています。
さらにクイック充電の機能もあって、10分間の充電で60分も再生できてしまう (*´Д｀)
バッテリーも凄く使いやすいものになっていますね。
スマホやPCとの接続やペアリングも楽
Swift Pairに対応していてパソコンでも簡単に使うことができます。
さらにGoogle Fast Pair対応で、スマホにかんたんに接続できますよ。
マイクも搭載
マイクやリモコンが付いているので、ハンズフリー通話もできますよ♪
防滴性能が付いている！
IPX4相当の防滴になっていて、雨の日なんかでも安心して使えます♪
普段の生活で気兼ねなく使える機能をしっかりと搭載していますね。
WF-C500を比較してみた！
ではほかのモデルと比べてみましょう。
WF-XB700との違い
| WF-C500 | WF-XB700 |
| ドライバー：5.8mm | ドライバー：12mm |
| 重さ：約5.4 g x 2 | 重さ：約8.0 g x 2 |
| 合計20時間再生・クイック充電 | 合計18時間再生・クイック充電 |
| DSEE | EXTRA BASS |
| Headphones Connect・防滴 | 防滴 |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ほかにも違いはありますが、個人的に気になる点を挙げてみました。
WF-XB700は上位機種になりますね。
EXTRA BASSを搭載して、重低音がしっかりしたモデル。
しかしながらWF-C500よりも再生時間やアプリ対応などの面で劣っています。
私もヘッドホンでEXTRA BASS搭載モデルを使っていますよ♪
低音がしっかりとしていますが、全体的なバランスも優秀という印象です。
音楽はもとより動画などでも力強い音で楽しめています。
WF-XB700は迫力のあるサウンドが好みといった人向けでしょう！
WF-XB700と比べると、WF-C500はリーズナブルながら実用性が高い新しいモデル。
再生時間もアップしていて、アプリでのイコライザーにも対応しています。
重低音モデルではないですが、DSEEを採用していてサウンドの性能にもこだわったもの。
また軽量設計なので、イヤホンの重さも気にならない感じかと。
高級なイヤホンにはさすがに負けますが、日常から使いやすいモデルになっていますね♪
サウンドや性能がしっかりしつつ気軽に使っていけるイヤホンが欲しい、といった人向けでしょう！
比べてみての個人的なレビューは、
✅WF-C500は価格と性能のバランスがなかなか優秀！
といった感じです！
WF-C500のレビューや評価
ではWF-C500のレビューや評価を見ていきましょう！
SNSなどのインプレや口コミなどで多かったものは、
✅音質がGOOD
✅デザインがお気に入り
✅防滴が便利
といったもの。
音質に関しては個人差があると思いますが、実用的でしっかりとしたサウンドと言えるでしょう！
音質に強くこだわってしまうと、やはり高級モデルといった選択になってきますね。
またデザインやカラーの評判もすごく高いです。
ノイズキャンセリングやハイレゾといった機能が付いていない分、リーズナブルでベーシックなタイプになっています。
人によってはシンプルなもののほうが使いやすい面もあるでしょう。
全体的に見ると、スマホなどで普段使うイヤホンとしてはかなりいいレビューが多いですよ♪
お店などで高いモデルを視聴してしまうと性能や音質などはさすがに高いです。。。
でも通勤や通学などで気軽に使っていけるのは、ある程度リーズナブルなモデル。
紛失したり壊れたりといった心配もありますし。
WF-C500は、普段から細かいことを気にせず使えて性能もしっかりしてる実用機種といえるのではないでしょうか (^^♪
WF-C500のラインアップ
[G]アイスグリーン [D]コーラルオレンジ [W]ホワイト [B]ブラック の個性的なカラーラインアップ♪
✅各種モデル
WF-C500のレビューまとめ
今回はソニーのWF-C500を紹介しました。
手軽に購入できるモデルでありながら、機能や性能は充実しているイヤホン。
高級なモデルには手が届かないけれど、実用性の高いワイヤレスイヤホンを探しているような人向けでしょう♪
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