M-RT1BRXBK、RT1DRBK[Relacon]のレビュー【比較してみた!】

※PRを含みます

 

もににゃん
もににゃん

M-RT1BRXBK、RT1DRBK[Relacon]はどんなもの?

という疑問にお答えします。

 

※広告※

M-RT1BRXBK、RT1DRBK[Relacon リラコン]の主な特長

 

M-RT1BRXBK、RT1DRBKはエレコムが発売しているハンディタイプのトラックボール。

手で握って操作できるタイプで、いろいろな体勢で使いやすいのが特徴です♪

 

普通のマウスはデスク上などでマウス自体を動かして操作する必要があります。

それに対してトラックボールはマウスを置いたまま動かす必要がなくて、疲れにくいのが特長です。

トラックボールにもいろいろなタイプがありますが、今回紹介するのはハンディタイプ♪

寝転がりながらや、リラックスした姿勢でパソコンなどを操作することができますよ (^^♪

 

では早速特徴などをみてみましょう♪

くつろいで使える

 

手のひらで握るように使うことができるので、寝転がったままでも操作可能♪

ネットサーフィンや、動画をくつろいで視聴するのにも使いやすいです。

 

 

10個もボタンを採用

 

全部で10個もボタンを採用していて機能性も高い♪

エレコムマウスアシスタントを使うことによって、機能の割り当てもできますよ。

動画などを見るときに便利なメディアコントロールボタンを搭載しているのもポイントです。

 

ほかにも実用的な仕様

 

右手左手どちらでも使いやすいデザイン!

またカーソルのスピードを3段階に変えることが可能です。

さらに電池残量表示ランプなどがついていて、実用性もしっかりとしています。

 

M-RT1BRXBK、RT1DRBKを比較してみた!

 

ではほかのモデルと比べてみましょう!

M-MT1DRSBK との違い

モデル M-MT1DRSBK RT1DRBK
タイプ 親指操作 ハンディタイプ
大きさ・重さ 73.7mm ×89.9mm ×41.3mm・約77g 40.7mm ×111.5mm ×56.6mm
・約77g
ワイヤレス 2.4GHz 2.4GHz
電池 使用日数 単4×1 約110日 単4×2:約233日
ボタン 5ボタン 10ボタン
その他 静音スイッチ・専用セミハードケースなど メディアコントロールボタンなど

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ほかにも違いなどがありますが参考となりそうな部分を見てみましょう。

M-MT1DRSBKはモバイルトラックボール。

操作としては普通の親指操作のトラックボールです。

コンパクトかつ軽量設計で、持ち運びをしやすいタイプ♪

携帯用のケースも付いていて、普段からカバンに入れておいていろいろな場所でトラックボールを使うことができます。

いろいろな場所で使う時に、静音スイッチなのもポイントが高い所かと。

 

M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBK bitra トラックボールのレビュー!
エレコムのM-MT1BRSBK / M-MT1DRSBK bitra は外出先などいろいろな場所に持ち運びしやすいコンパクトなトラックボール。M-MT1BRSBK / M-MT1DRSBK bitra の主な特徴、レビューや評判、ほかのモデルとの比較、各ラインナップなど。

 

M-MT1DRSBKと比べると、RT1DRBKは寝転がっても使えるのが特徴♪

メディアコントロールボタン搭載で、動画などを視聴しやすいように設計されています。

やはり10個もボタンが付いているのが魅力的♪

機能割り当てでかなり使いやすくアレンジできそうです。

軽さなどはMT1DRSBKと同程度なので、持ち運びも便利でしょう!

M-RT1BRXBK、RT1DRBKはソファーやベッドなどでリラックスしてパソコン操作をしたい、といった用途に向いていそうです♪

 

M-RT1BRXBK、RT1DRBK[Relacon]のレビュー、口コミなど

 

M-RT1BRXBK、RT1DRBKのレビューや評価をみてみましょう。

SNSなどで多かった意見や評判などをまとめてみると、

✅動画視聴にとても便利、という人が多数♪

✅使うのが楽で疲れない、という意見

✅横になっても使えるところが好評 (^^♪

といった感じです。

 

やはりベッドなどで動画やネットなどを楽しむときに使っている人が多いですね♪ 

手で持ってトラックボールを操作するのに慣れてしまえば、かなり使い勝手が良さそうです。

やはり普通のタイプのマウスに比べると、腕や肩が疲れにくいという意見も目立ちますね。

10個のキーに機能の割り当てが可能なので、自分のお気に入りの設定で使えるのもポイントが高いです。

自分のスタイルに合えばメインのマウスとしても使用できるのではないでしょうか。

トラックボールに関してはやはり慣れがが重要。

M-RT1BRXBK、RT1DRBKは一度慣れてしまえばかなり快適に使えるハンディトラックボール、という印象ですよ♪

 

M-RT1BRXBK、RT1DRBKの仕様、ラインアップ

 

接続方式でいくつかのラインナップ!

M-RT1DRBK

分解能 500/1000/1500カウント(切り替え可能)
電波周波数 2.4GHz帯
読取り方式 光学センサー方式
ボタン数 10個 [ホイールボタン含む]
ホイール数 1個
レシーバ収納
連続動作時間 約113時間
想定電池使用期間 約233日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合
電源(本体) 単4形2本
カラー ブラック
大きさ(マウス) 幅40.7mm ×奥行111.5mm ×高さ56.6mm
重さ[マウス] 約77g [電池を含まず]
大きさ[レシーバ] 幅18.0mm ×奥行15.0mm ×高さ6.0mm
重さ[レシーバ] 約2g
付属品 専用スタンド×1、動作確認用単4形アルカリ乾電池×2、ユーザーズマニュアル×1

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

レシーバーを使うワイヤレスタイプ。

 

M-RT1BRXBK

適合規格 Bluetooth 4.0 Class2 / profile:HOGP(HID Over GATT Profile)
分解能 500/1000/1500カウント(切り替え可能)
電波周波数 2.4GHz帯
読取り方式 光学センサー方式
ボタン数 10個 [ホイールボタン含む]
ホイール数 1個
連続動作時間 約107時間
想定電池使用期間 約127日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合
電源(本体) 単4形2本
カラー ブラック
大きさ 幅40.7mm ×奥行111.5mm ×高さ56.6mm
重さ 約77g [電池を含まず]
付属品 専用スタンド×1、動作確認用単4形アルカリ乾電池×2、ユーザーズマニュアル×1

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

便利なBluetoothタイプ。

 

✅各種モデル

 

M-RT1BRXBK、RT1DRBKのレビューまとめ

 

今回はM-RT1BRXBK、RT1DRBKのレビューなどを紹介しました。

寝転がりながらも使えて多機能なハンディトラックボール♪

動画の視聴などにも人気です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました