
Casiotone CT-S1はどんなもの?
という疑問にお答えします。
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カシオ CT-S1の主な特長
カシオ CT-S1はコンパクトながら機能性が高い電子キーボード。
音質にもこだわったモデルになっていますよ (^^♪
ガッツリ音楽に取り組んでいる人以外でも、自宅で気軽にキーボードが練習できたらいいな、と思っている人も多いでしょう。
キーボードって本格的なものはサイズが大きすぎたりしますよね。
そんな中でもCT-S1は、コンパクトで持ち運びもできるサイズながら、楽器らしい音質はもちろんデザインにも優れたモデルになっていますよ (^^♪
自宅で手軽にキーボード演奏できて、シンプルで飽きの来ない外観になっています。
AiX音源
音色がきれいと評判のAiX音源を採用♪
- ADVANCED TONES
- CASIO CLASSIC TONES
などこだわりのトーンを搭載しています。
さらに61種類のクオリティの高い音色で演奏を楽しめますよ。
コンパクトボディ
細長いデザインで、テーブルにも簡単におけますし、ストラップを付けることもできます!
思い立ったらすぐに演奏ができるキーボード。
またデザインもシックなイメージでどんな部屋にも合いそうです。
演奏性や表現力
演奏の機能も充実しています。
- タッチレスポンス
- トーンメモリー
- レイヤー
- メトロノーム
- MIDIレコーダー
など、多彩な内容。
さらにヘッドホン端子がついていて、夜でも練習できますね。
ワイヤレス機能
別売りですが、ワイヤレスMIDI & AUDIOアダプター WU-BT10を使用すると、スマホなどと接続可能です。
カシオトーン CT-S1を比較してみた!
ではほかのモデルと比べてみましょう。
CT-S400 との違い
CT-S1 | CT-S400 | |
最大同時発音数 | 64 | 48 |
音色数 | 61 | 600 |
リズムパターン | 200 | |
自動伴奏機能 | 〇 | |
デモ曲 | 1曲(デモ曲)、10曲(ピアノデモ曲) | 1曲 |
内蔵曲 | 160曲 | |
録音 | MIDI録音 1曲 、リアルタイム録音、1曲あたり約40,000音符 | MIDI録音 トーン記録曲 1曲、リズム記録曲 1曲、マルチトラック記録曲 6トラック×5曲、リアルタイム録音、1曲あたり40,000音符 |
カラー | 3 | 1 |
その他 | ADVANCED TONES・CASIO CLASSIC TONESなど | 液晶ディスプレイ・ピッチベンドホイールなど |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ほかにも違いはありますが参考になりそうな部分を見てみましょう。
CT-S400もコンパクトながら多くの機能を搭載したモデル。
サイズや重さなどはほとんど同じです。
CT-S1と比べて機能面での主な特徴としては、
- 音色
- リズム
- 内臓曲
が豊富なこと♪
また自動伴奏機能にも対応していますね。
液晶ディスプレイもついていて、操作性も高そうです。
初心者や子供でも使いやすいモデルではないでしょうか♪
またカラーはブラックのみとなっています。
CT-S400は、内臓曲も豊富かつ機能も充実していて初心者でも使いやすいモデル、という印象です♪
CT-S400と比べると、CT-S1はシンプルな機能ながら音色やデザインにこだわったモデル!
音色に関しては、
- ADVANCED TONES
- CASIO CLASSIC TONES
といった、個性的なクオリティ!
アコーステックなサウンドや思い出の曲などが好きであればはまりそう。
またデザインがシンプルで洗練されてるのも特徴です♪
3色のカラー展開で、どの色も飽きがこないイメージで置いておくだけでもGOODかと (^^♪
CT-S1は、じっくりと演奏を楽しみたい、インテリアにも馴染むキーボードが欲しい、といったユーザーのニーズに応えてくれそうです。
Casiotone CT-S1のレビューや口コミ評価
※写真はイメージです
ではカシオCT-S1のレビューや評価を見てみましょう!
SNSなどで多かった口コミや意見をまとめると、
✅クオリティの高い音色が好評♪
✅シンプルで洗練された外観が人気!
✅コンパクトで便利、という意見
といった感じです。
AiX音源を採用しているのもあって、やはり音に関する高い評価が目立ちますね!
気軽に演奏できるキーボードでも、音のクオリティが高いとテンションも上がるのではないかと♪
またCT-S1のこだわりのデザインも人気。
できるだけシンプルにデザインされた外観と落ち着いたカラーで、見た目だけで選んでしまいそう 笑。
またコンパクトで持ち運びもしやすく、どんな場所でも使いやすいという意見が目立ちますね。
カシオCT-S1は、こだわった音色や洗練されたデザインが好評のモデル、という印象ですよ♪
Casiotone CT-S1のラインアップ
CT-S1 | |
鍵盤数 | 61 |
タッチレスポンス | 3種類、オフ |
最大同時発音数 | 64 |
音色数 | 61 |
デモ曲 | 1曲(デモ曲)、10曲(ピアノデモ曲) |
ペダル | 別売り |
カラー | 3 |
電源 | 家庭用電源 or 単3電池×6 |
大きさ/重さ | 幅930×奥行258×高さ83mm/4.5㎏ |
その他 | ADVANCED TONES・CASIO CLASSIC TONESなど |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
カラーは
- ブラック:CT-S1BK
- ホワイト:CT-S1WE
- レッド:CT-S1RD
がラインアップ。
✅各種モデル
Casiotone CT-S1のレビュー、口コミまとめ
今回はCasiotone CT-S1のレビュー、口コミなどを紹介しました。
洗練されたデザインやこだわりの音色が魅力の電子キーボード。
ワイヤレスにも対応していますよ!
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