カシオ Casiotone CT-S400のレビューや口コミ【比較してみた!】

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もににゃん
きになるにゃん

カシオ Casiotone CT-S400 はどんなもの?

という疑問にお答えします。

 

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カシオ Casiotone CT-S400の主な特長

 

CT-S400はカシオから発売されている電子キーボード。

人気のCasiotoneシリーズで幅広いユーザーに対応したモデルです (^^♪

コンパクトで気軽に使えて、さらにビギナーから中級者以上でも使えるものはないかな?、

といったわがままなニーズ[笑]に応えてくれそうなのがCasiotone CT-S400。

自宅でも使いやすい大きさで、タッチレスポンスなどしっかりとした性能を備えていますよ。

お子さんに初めてキーボードを教えたり、久しぶりに演奏を再開したいといった時に便利に使えそうなモデルです♪

 

では気になる特長などを見てみると、

コンパクト

 

幅930×奥行258×高さ84mmの大きさで、自宅でも使いやすい!

また持ち運びも出来ていろいろな場所で気軽に使えますよ。

さらにストラップを使用することも可能です。

 

AiX音源&タッチレスポンス

 

定評のあるAiX音源を採用!

600種類もの音色と200のリズムパターンを搭載していますよ。

さらにタッチレスポンス採用なので表現力もしっかり♪

ほかにも録音機能やピッチベンドホイールなど、機能も充実しています。

 

ワイヤレス

 

ブルートゥースに対応しているのでスマホなどと便利に接続できますよ♪

 

カシオ Casiotone CT-S400を比較してみた!

 

CT-S500との違い

CT-S400CT-S500
最大同時発音数4864
タッチレスポンス3種類、オフ3種類、オフ
音色数600800
音源AiX音源AiX音源
リズム・パターン200内蔵リズム:243
ユーザーリズム:50
自動伴奏機能
ワイヤレス
内蔵曲160曲ユーザーソング:10曲
録音MIDI録音 トーン記録曲 1曲、リズム記録曲 1曲、マルチトラック記録曲 6トラック×5曲、リアルタイム録音、[1曲]40,000音符MIDI録音
曲数:5
トラック数:6
容量:40,000音符[1曲]
サイズ幅930×奥行258×高さ84 mm幅930×奥行258×高さ91 mm
重さ4.5㎏4.7㎏
その他液晶ディスプレイ・ピッチベンドホイールなど多彩なエフェクト・ADVANCED TONES・CASIO CLASSIC TONES・多彩な接続機能など

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ほかにも相違点はありますがポイントをざっくりと見てみましょう。

CT-S500はバンド演奏などに対応で、より本格的な機能を搭載したモデル。

サウンド面では同時発音数や音色、リズムなどがグレードアップしています。

さらに、

  • ADVANCED TONES
  • CASIO CLASSIC TONES

といったこだわりの音色を使うことが可能になっていますね。

さらにいろいろな機器と接続可能になっているのがポイント。

標準ジャックのラインアウト端子がついているなど、ライブ演奏でも便利に対応できます。

また、

  • サンプリング機能
  • 多くのエフェクト

など機能も充実。

CT-S500は、バンド演奏などでも使いたいユーザー向け、といったイメージでしょうか (^^♪

 

 

CT-S500と比べると、CT-S400は初心者~幅広いユーザーに対応したモデル。

内臓曲が160もあるのがポイントで、楽しく練習が出来るのではないかと。

またCT-S500よりも少しコンパクトで軽いです。

一方でタッチレスポンスやAiX音源など、ビギナーだけじゃなく中級者以上でも使いやすい機能はしっかりついていますよ♪

 

CT-S400 との違い

CT-S1CT-S400
最大同時発音数6448
音色数61600
リズムパターン200
自動伴奏機能
デモ曲1曲(デモ曲)、10曲(ピアノデモ曲)1曲
内蔵曲160曲
録音MIDI録音 1曲 、リアルタイム録音、[1曲]約40,000音符MIDI録音 トーン記録曲 1曲、リズム記録曲 1曲、マルチトラック記録曲 6トラック×5曲、リアルタイム録音、[1曲]40,000音符
カラー3
その他ADVANCED TONES・CASIO CLASSIC TONESなど液晶ディスプレイ・ピッチベンドホイールなど

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ほかにも違いはありますが気になる部分を見てみると、

CT-S1は、洗練されたデザインやこだわりの音色がポイントの機種♪

どんな部屋にでもフィットしそうな外観が印象的なモデルです。

またADVANCED TONESやCASIO CLASSIC TONESを搭載で、上品な雰囲気も感じられそうなキーボードではないかと♪

 

カシオ Casiotone CT-S1のレビューや口コミ【比較や違いも!】
カシオ Casiotone CT-S1はコンパクトで洗練されたデザインやこだわりの音色が魅力の電子キーボード。CT-S1の主な特徴、レビューや口コミ評価、CT-S400との比較や違い、仕様やカラーラインアップなど。ワイヤレスにも対応していますよ! 

 

✅CT-S1と比べると、CT-S400は内蔵曲や自動伴奏機能などが充実していて初心者でも使いやすいモデルと言えそうです (^^♪

 

カシオ Casiotone CT-S400のレビューや口コミ評価

 

カシオ Casiotone CT-S400のレビューや評価などを見てみましょう!

SNSなどで目立った口コミなどをまとめると、

✅音の評価が高い♪

✅タッチ感が好評!

✅機能がとても充実、という意見

といったもの。

 

Casiotoneシリーズは音色の評価がとてもいいですが、CT-S400もその点ではとても好評といえますよ♪

AiX音源採用でグレードの高いサウンドを楽しめるのではないでしょうか。

さらにタッチレスポンスの評価の高さも目立ちますね♪

CT-S400は、かなり多機能でサウンドも好評のキーボード、という印象です (^^♪

 

カシオ Casiotone CT-S400の仕様やラインアップ

鍵盤鍵盤数:61
タッチレスポンス3種類、オフ
音源AiX音源
最大同時発音数48
音色600
ボリュームシンクイコライザー
リズム200
アルペジエーター100
内蔵曲160曲
MIDIレコーダー曲数:5
トラック数:6 (システムトラック x1、ソロトラック x5)
容量:40,000音符[1曲]
ワイヤレス機能
入出力端子ヘッドホン / アウトプット:ステレオミニジャック
ペダル:標準ジャック
オーディオ入力:ステレオミニジャック
USB TO HOST:micro B
USB TO DEVICE
ストラップピン
スピーカー[13cm x 6cm] x 2
アンプ出力2.5W + 2.5W
電源家庭用電源or単3形電池[アルカリなど]×6本
大きさ930x258x84mm
重さ4.5kg
付属譜面立て、ストラップロック、ACアダプター

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

 

カシオ Casiotone CT-S400のレビューまとめ

 

今回はカシオ Casiotone CT-S400を紹介しました。

ビギナーから中級者~など幅広いユーザーに対応したモデル。

機能性や音色の評判がいいですよ♪

 

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