※写真はイメージです
ヤマハのキーボード PSR-E373はどんなもの？
という疑問にお答えします。
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ヤマハ キーボード PSR-E373の主な特長
ヤマハ キーボード PSR-E373はタッチレスポンスなどの機能を搭載したモデル。
レッスン機能など初心者にも使いやすいキーボードです♪
いままで楽器を演奏したことがある人や初心者でも、鍵盤楽器を自宅で気軽に練習できたらいいな、と考えている人も多いかと。
本当はピアノが欲しいけれど大きすぎておく場所がない、ということもありますよね。
そんな時に活躍してくれそうなのがヤマハ PSR-E373。
初心者にも対応の豊富な機能やクオリティの高い音色が特長のモデルになっています (^^♪
充実の音色
622種類の音色を搭載！
いろいろな楽器などの本格的なサウンドを楽しめます。
さらにスーパーアーティキュレーションライトボイスでより多彩な表現が可能。
演奏面
演奏面でもいろいろな機能がありますよ。
- タッチレスポンス
- 自動伴奏
- デュオ機能
- DSPエフェクト
- アルペジオ機能
など、多彩な使い方に対応しています。
初心者にもうれしい
- 多くのレッスン機能
- スマートコード
- ソングブック
といった練習に役立つものをしっかり搭載しています。
ヤマハ キーボード PSR-E373を比較してみた！
PSR-E273との違い
| PSR-E273 | PSR-E373 | |
| 鍵盤 | 61 | 61 |
| タッチレスポンス | 〇 | |
| 最大同時発音数 | 32 | 48 |
| 音色数 | 401 | 622 |
| 内蔵曲 | 112 | 154 |
| 録音 | 〇 | 〇 |
| レッスン機能 | レッスン1～3、A-B リピート、 コード辞書、コードスタディ | ソングマスター、レッスン1～3、 フレーズ練習、A-B リピート、 コード辞書、タッチスタディ、 コードスタディ、コードプログレッション |
| アンプ/スピーカー | 2.5 W + 2.5 W/12cm x 2 | 2.5W + 2.5W/12cm × 2 |
| サイズ | 940×317×104mm | 945ｍｍ×118ｍｍ×369ｍｍ |
| 重さ | 4kg | 4.6kg |
| その他 | クイズモード・効果音・ 伴奏スタイル・スマートコード機能など | 自動伴奏・スマートコード・ アルペジオ機能・アプリなど |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ほかにも違いはありますが参考になりそうな所を見てみましょう。
PSR-E273は、PSR-E373の下に位置するモデル。
リーズナブルで気軽に使えるのが魅力です。
PSR-E373と比べると、機能面ではタッチレスポンスに対応していなかったり最大同時発音数が少なめだったりしますね。
しかしながら、
- クイズモード
- 効果音
- コンパクトで軽い
のが特徴です。
動物の効果音などで小さなお子さんでも楽しく使えるキーボード！
さらにPSR-E373よりコンパクトで軽量なのもポイントですよ。
PSR-E273と比べると、PSR-E373は豊富な機能性がポイント。
- タッチレスポンス
- 豊富な音色
- 最大同時発音数 48
と演奏に関してもグレードがアップしていますね。
さらに初心者にとっての機能も充実。
- 多彩なレッスン
- 内蔵曲が154
など、上達が目的でも使いやすいモデルかと。
PSR-E273より少し大きくて重たくなりますが、その分機能性としてはしっかりグレードアップしてきますよ。
PSR-E373は、初心者に対応のしっかりとした機能性のキーボード、という印象です (^^♪
PSR-E273との違い
| PSR-E373 | PSR-E473 | |
| 鍵盤 | 61 | 61 |
| タッチレスポンス | 〇 | 〇 |
| 最大同時発音数 | 48 | 64 |
| 音色数 | 622 | 820 |
| 内蔵曲 | 154 | 30 |
| 録音 | 〇 | 〇 |
| レッスン機能 | ソングマスター、レッスン1～3、 フレーズ練習、A-B リピート、 コード辞書、タッチスタディ、 コードスタディ、コードプログレッション | |
| アンプ/スピーカー | 2.5W + 2.5W/12cm × 2 | 6 W+6 W/12 cm x 2 |
| サイズ | 945ｍｍ×118ｍｍ×369ｍｍ | 992ｍｍ×136ｍｍ×404ｍｍ |
| 重さ | 4.6kg | 7.0kg |
| その他 | 自動伴奏・スマートコード・ アルペジオ機能・アプリなど | ライブコントロールノブ・ ピッチベンドホイール・ モーションエフェクト・ クイックサンプリングなど |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ほかにも違いはありますが気になる部分をかんたんに見てみましょう。
PSR-E473は本格的なサウンドを搭載したモデル。
演奏面や操作面などかなりグレードアップしてきます。
その分大きさや重さも7.0kgとやはりアップ。
PSR-E473はライブ演奏などにも使いたいような中級者以上向けのモデル、といった印象です (^^♪
ヤマハ キーボード PSR-E373のレビューや評価
ヤマハ キーボード PSR-E373のレビューや評価を見てみましょう！
SNSなどの口コミや評判をまとめてみると、
✅機能性の高さが人気
✅音の評判もいい
✅ビギナーに人気
といった感じです。
機能が多くで自宅で使いやすいところが好評ですね。
また多彩なレッスン機能があるので初心者が使いやすい、という印象です。
機能がたくさんありすぎる、という意見があるくらい (^^;
音質やタッチに関する意見もポジティブなものが目立ちますね♪
動画ではいろいろな音色を使って演奏しています。
思わず聞き込んでしまうようなリアルなサウンドが実感できるのではないでしょうか♪
ヤマハ キーボード PSR-E373の仕様やラインアップ
| 鍵盤 | 61 |
| タッチレスポンス | 〇 |
| 最大同時発音数 | 48 |
| 音色数 | 622 |
| 内蔵曲 | 154 |
| 録音 | 〇 |
| レッスン機能 | ソングマスター、レッスン1～3、 フレーズ練習、A-B リピート、 コード辞書、タッチスタディ、 コードスタディ、コードプログレッション |
| アンプ/スピーカー | 2.5W + 2.5W/12cm × 2 |
| サイズ | 945ｍｍ×118ｍｍ×369ｍｍ |
| 重さ | 4.6kg |
| その他 | 自動伴奏・スマートコード・ アルペジオ機能・アプリなど |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
ヤマハ キーボード PSR-E373のレビューまとめ
今回はヤマハのキーボード PSR-E373を紹介しました。
レッスン機能が充実していて初心者でも使いやすいモデル。
音の評判もいいですよ♪
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