HA-XC72Tのレビューや口コミ【比較アリ】さすがのXXシリーズ!

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もににゃん
きになるにゃん

JVC HA-XC72Tはどんなもの?

という疑問にお答えします。

 

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JVC HA-XC72Tの主な特長

 

HA-XC72TはJVCが発売しているワイヤレスイヤホン。

ノイズキャンセリング付きでしかも低音がとてもしっかりしているモデルです (^^)/

低音って屋外で音楽を聴いていると物足りなく思うこともあるのではないでしょうか。

車などが走っていたりすると低音が聞こえにくいこともあるでしょう。。。

屋外でも重低音をしっかりと楽しみたい、といった要望に応えてくれそうなのがXXシリーズ♪

HA-XC72Tは迫力の低音だけではなく、全体のバランスや機能性にもこだわったモデルになっていますよ。

 

重低音モデル

 

低音がコンセプトのXXシリーズなので、迫力のあるサウンド!

バスブースト機能搭載でさらに低音をアップすることも可能です。

 

ノイズキャンセリング

 

ノイズキャンセリング機能も付いていてさらに音楽をしっかり楽しめます♪

さらにノイキャン効果をアップするイヤーピースになっていますよ。

 

防水

 

IP55レベルの防水機能を搭載!

いつでもどこでも使いやすいです。

 

低遅延モードやペアリング

 

動画など見るのに便利な低遅延モードを採用!

またペアリングもかんたんです。

 

JVC HA-XC72Tを比較してみた!

 

ほかのイヤホンと比べてみましょう!

HA-A30T、HA-FX150Tとの違い

モデルHA-A30THA-XC72THA-FX150T
ドライバー口径6mm口径6mm 口径6mm
重さ約4.2g x 2約4.6g×2約4.4g×2
ノイズキャンセリング
バッテリー最大21時間・クイック充電最大21時間・クイック充電最大21時間・クイック充電
対応コーデックSBCSBC、AAC SBC、AAC
特長防滴IPX4・片耳だけでの使用・低遅延モード・外音取り込みなど重低音モデル・IP55防水・片側使用・低遅延モード・外音取り込みなど 

スパイラルドットProイヤーピース・IPX4・多彩なモード・低遅延モード・外音取り込みなど

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ほかにも違いなどはありますが、ポイントなどをザックリと見てみましょう。

HA-A30Tはノイキャン採用のベーシックモデル。

対応のコーデックがSBCのみですが、防滴機能や低遅延モードといった普段よく使う機能はしっかりと搭載しています。

また片方約4.2gと軽いのもポイント。

普段から気軽に使いやすいモデルかと。

HA-A30Tは、ノイズキャンセリングがついていてシンプルなイヤホンが欲しい、といったユーザー向けでしょうか (^^♪

 

JVCケンウッド HA-A30Tのレビューや評価【比較してみた!!】
JVCケンウッド Victor HA-A30Tは音質やデザインなどがとても好評な完全ワイヤレスイヤホン。JVCケンウッド Victor HA-A30Tの主な特長、レビューや評判、ほかの機種との比較や違い、仕様やカラーラインアップなど。

 

次にHA-FX150Tは、72Tよりもグレードの高いモデル。

ビクタースタジオによるチューニングでクオリティの高いサウンドを実現しています。

音質にこだわったモデルですが、片方約4.4gと軽いのも特徴ですよ。

6種類のプリセットサウンドモードや92段階の音量調節、スパイラルドットProイヤーピースなどかなりのこだわりよう。

ノイズリダクションやMEMSマイクなど、通話性能も高くなっていますね。

HA-FX150Tは、HA-XC72Tよりも音質面でグレードの高いモデルを探している、といったニーズに応えてくれるのではないでしょうか (^^♪

 

3つのモデルを比べてみると、HA-XC72Tは重低音を強化しているのがポイントでしょう!

またコーデックがAACにも対応しているのでiPhoneなどでも使いやすいです。

さらに片耳だけの使用や外音取り込みなど、日常で使いやすい機能はしっかり搭載していますよ。

HA-XC72Tは、バスブーストモードなど低音にこだわりたいユーザー向けのモデル、といった印象です♪

 

HA-XC91Tとの違い

モデルHA-XC72THA-XC91T
ドライバー口径6mm口径12mm
重さ約4.6g×2約9g× 2
ノイズキャンセリング
バッテリー最大21時間・クイック充電最大34時間・クイック充電
対応コーデックSBC、AACSBC、AAC、Qualcomm® aptX™audio、
Qualcomm® aptX™ Adaptive
特長重低音モデル・IP55防水・片側使用・低遅延モード・外音取り込みなど 

防水・片側使用・Qualcomm TrueWireless Mirroring・外音取り込みなど

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ほかにも違いはありますが気になる部分を見てみましょう。

HA-XC91Tは、HA-XC72Tよりもグレードが高い機種。

音質にかなりこだわっていて、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングも搭載したモデルです (*´Д`)

12mmの大きなドライバーや、エクストリームトルネードダクト&エクストリームディープバスポートといった技術を採用しています。

コーデックも高音質に対応でバッテリーの持ちも優秀。

一方でHA-XC72Tに比べるとさすがに重たくなってしまいます。

HA-XC91Tは、XXシリーズでもさらに音質の高いモデルが欲しい、といったニーズに応えてくれそうです (^^♪

 

 

JVC HA-XC72Tのレビューや口コミ

 

JVC HA-XC72Tのレビューや口コミなどを見てみましょう!

SNSなどの評判をザックリとまとめると、

✅しっかりとした低音が人気♪

✅ロングバッテリーの評価◎

✅ノイズキャンセリングも好評!

といった感じになっていますね。

 

迫力のある低音はもちろん、バランスのいいサウンドが人気ですよ♪

XXシリーズが好きな人にはたまらない、といった感じかも。

バッテリーが最大で21時間持つのはやはり評価が高いですね。

ノイズキャンセリングに関してもこのクラスのモデルではしっかりとした性能といえるのではないかと。

口コミなどをみても機能面や音質は高い評価、という印象です♪

 

一方でハイレゾや高音質コーデック[aptXなど]には対応していないです。

そういったかなりの高音質を求めるのであれば、やはりもっとグレードの高いモデルになってきますね。

 

そこまで強くこだわらない一般ユーザーからは音質もとても評判がいいですよ。

ガンガン使っていけるイヤホンなのもポイントですね。

JVC HA-XC72Tは、普段気軽に使うのにも価格や音質のバランスがいいシリーズになっていますよ。

 

JVC HA-XC72Tの仕様やラインアップ

 

HA-XC72T-B、XC72T-R

カラーバリエーション-B:ブラック、-R:レッド
ドライバー口径6mm
BluetoothVer.5.2
コーデックSBC、AAC
再生イヤホン:最大9時間、充電ケース:最大12時間[最大21時間]ノイズキャンセリングOFF時
充電時間イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間
重さイヤホン:約4.6g×2、充電ケース:約34g
内容イヤーピース[S/M/L]×2、充電用ケーブル、充電ケース

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

✅各モデル

 

JVC HA-XC72Tのレビューまとめ

 

今回はJVC HA-XC72Tを紹介しました。

コンパクトで迫力のある重低音モデルのワイヤレスイヤホン。

ロングバッテリーも好評です。

 

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