【レビュー】Denon Home 350【比較してみた】音質もハイエンド?

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きになるにゃん
きになるにゃん

Denon Home 350はどんなスピーカー?

といった疑問にお答えします。

 

 

Denon Home 350の主な特徴

 

「スマートスピーカーは便利だけど、音質には妥協したくない」というオーディオファンのわがままを叶えてくれる一台。

本記事では、その圧倒的なスペックと魅力的な特徴を深掘りしてご紹介します。

 

1. 圧倒的な音圧と繊細さを両立する「3ウェイ・6ドライバー」

Denon Home 350の最大の特徴は、一体型スピーカーとは思えない贅沢なユニット構成にあります。

構成: ツイーター×2、ミッドレンジ×2、そして165mmの大口径サブウーハーを前後に2基搭載。

重低音のキレ: サブウーハーを背中合わせに配置(対向配置)することで、不要な振動を打ち消しつつ、深くクリアな低音を実現しています。

ステレオ感: 左右に独立したユニットを配置しているため、一台でも広がりのあるステレオサウンドを楽しめます。

 

2. デノン伝統の「原音忠実」なサウンド

110年以上の歴史を持つデノンのエンジニアがチューニングを手掛けており、デジタル処理に頼りすぎない「Vivid & Spacious(生き生きとして広がりがある)」なサウンドが継承されています。

ハイレゾ音源(DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24bit)にも対応しており、スタジオクオリティの音をそのままリビングで再現できます。

 

3. 「HEOS」搭載でストリーミングも自由自在

デノン独自のネットワークオーディオ機能「HEOS Built-in」を搭載。スマホ一台で家中の音楽をコントロールできます。

対応サービス: Amazon Music HD、Spotifyなど。

AirPlay 2 & Bluetooth: iPhoneやスマホからの直接再生もスムーズです。

マルチルーム再生: 他のHEOS対応機器があれば、家中どこでも同じ音楽を流すことが可能です。

 

4. インテリアに溶け込むモダンなデザイン

フラッグシップ機ゆえに本体はやや大きめ(幅380mm)ですが、その佇まいは非常に洗練されています。

ファブリック素材: 汚れにくく質感の高いファブリックを採用。

近接センサー付きトップパネル: 手を近づけると操作パネルのバックライトが点灯するスマートな仕様。

音声操作: Amazon Alexaを搭載しており、声だけで曲のスキップやボリューム調整が可能です。

 

Denon Home 350をほかのモデルと比較してみた

 

Denon Home 350と、その弟分である250。どちらも素晴らしいスピーカーですが、いざ選ぼうとすると「サイズ以外に何が違うの?」と迷ってしまいますよね。

一言でいうなら、「音楽をBGMとして楽しむ250」か、「音楽を全身で浴びる350」かという違い。

具体的な違いをまとめました。

Denon Home 250との違い

項目 Denon Home 350 (フラッグシップ) Denon Home 250 (ミドル)
スピーカー構成 3ウェイ・6ドライバー 2ウェイ・4ドライバー
低域ユニット 165mm ウーハー ×2 100mm ウーハー ×2
低域補正 なし(自力のパワーで鳴らす) パッシブラジエーター ×1
サイズ (W×H×D) 380 x 229 x 180 mm 295 x 217 x 120 mm
重量 6.7 kg 3.7 kg

 

Denon Home 250はミドルクラスのスピーカー。

上位モデルと比べるとコンパクトで軽量です。

ウーファーが少し小さめですが、パッシブラジエーターで低音を補強している設定になっています。

音質的には上位モデルには負けますが、コンパクトさを生かしていろいろな場所に手軽に設置可能。

350に比べると、中低音をまとめた構成。

背面にあるパッシブラジエーターで低音を補っていますが、350のような「空気を震わせる重低音」というよりは、素直で聴き疲れしにくい音作りでしょう。

Denon Home 250はどこにでも設置できて気軽に使いやすいモデルを探している人は要チェックなスピーカー。

 


 

Denon Home 350はフラッグシップだけあって、音質的に非常にこだわったモデル。

スピーカー構成やウーファーなど下位モデルよりもかなりグレードアップしてきます。

低音・中音・高音にそれぞれ専用のユニットを割り当てているため、音が混ざらず、オーケストラやライブ音源でも各楽器の音がくっきりと聞こえます。

その分サイズが大きくなって重たくなってしまうので、設置場所などは少し選ぶかもしれません。

また大きくなる分音量的にもパワーがあるので、大きな部屋でも余裕を持ったスペックと言えるでしょう。

Denon Home 350は家での音楽鑑賞でも音質的にはかなりこだわりたい、大音量で楽しみたい、といった方向けのモデルと言えそうです。

 


 

どちらを選ぶべき?

Denon Home 350 がおすすめな人

・リビングのメインオーディオとして使いたい。

・映画やダンスミュージックなどで、迫力ある重低音を楽しみたい。

・音質に一切の妥協をしたくない。

Denon Home 250 がおすすめな人

・日本の一般的な住宅事情(マンションのリビング等)で、バランス良く鳴らしたい。

・置き場所が限られているが、安価なスマートスピーカー以上の音質が欲しい。

・コストパフォーマンスを重視したい。

 

Denon Home 350のレビューや口コミ

 

1. 良い口コミ・高評価

多くのユーザーが、一般的なスマートスピーカー(Echo StudioやHomePod等)とは「オーディオとしての格が違う」と評価しています。

圧倒的な音質:
「バランスがいい」「繊細な音質」という声が目立ちます。

コスパがすごい:
「この価格でこの音質はすごい」「音量を上げてもうるさく感じず、むしろ心地よい」と、パワーの余裕を評価する声が多数。

高級感のあるデザイン:
「シンプルなデザインが所有欲を満たしてくれる」「インテリアに馴染む上質なファブリック」と、見た目も好評です。

 

2. 気になる口コミ・デメリット

一方で、購入前に知っておくべき「注意点」もいくつか挙げられています。

想像以上にデカくて重い:
「実物を見て驚いた」「棚の奥行きが足りなかった」という声があります。重量も約6.7kgあるため、しっかりとした設置場所が必要です。

操作性:
「アプリのUI(見た目)が少し古臭い」「ストリーミングサービスの検索がしにくい」といった、ソフトウェア面での改善を望む声が根強くあります。

 


 

Denon Home 350のレビューまとめ

 

Denon Home 350は、「手軽さは欲しいけれど、オーディオとしての格も譲れない」という方に最適な一台。

リビングにこれ一台置くだけで、本格的なコンポーネントシステムに匹敵する音響空間が出来上がります。

映画のような重低音から、ボーカルの吐息まで感じられる繊細な高域まで、ワンランク上の音楽体験を始めてみませんか?

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