
DHT-S218はどんなサウンドバー?
という疑問にお答えいたします。
DHT-S218の主な特徴
デノン(Denon)から登場したエントリークラスのパワフルなサウンドバー、DHT-S218。
「テレビの音をもっと良くしたいけれど、大きなスピーカーを置くスペースはない…」という方にぴったりの一台です。
今回は、このモデルがなぜこれほど注目されているのか、その主な特徴を分かりやすく解説します。
1. 立体音響技術「Dolby Atmos」に対応
DHT-S218の最大の目玉は、この価格帯ながらDolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応している点です。
全方位からのサウンド: 上下左右から音が包み込むような、映画館さながらの没入感を自宅で味わえます。
臨場感の向上: 従来の平面的な音ではなく、ヘリコプターが頭上を飛び去るような移動感もしっかり再現されます。
2. デノン伝統の「Pureモード」を搭載
オーディオファンから高い評価を得ているのが、デノン独自のPureモード。
音響補正などの処理をバイパスし、音源が持つ本来の音をストレートに再生。余計な色付けがないため、音楽鑑賞時にボーカルの息遣いや楽器の繊細な響きをダイレクトに感じることができます。
3. サブウーファー内蔵の「ワンボディ」設計
場所を取らないスリムなデザインながら、底面に2基のサブウーファーを内蔵しています。
省スペース: 別置きのサブウーファーが不要なので、テレビ前の限られたスペースにスッキリ収まります。
迫力の重低音: コンパクトながら、アクション映画の爆発音やライブ映像のベース音もしっかりと響かせます。
4. 最新のHDMI規格「eARC /ARC」に対応
接続性も最新基準をクリアしています。
eARC対応: HDMIケーブル1本で、高音質なDolby Atmos信号をテレビから伝送可能。
5. Bluetooth(LE Audio)にも対応
スマホからの音楽再生もスムーズです。次世代のBluetooth規格であるLE Audioに対応(対応機器が必要)しており、低遅延・高音質なワイヤレス再生が可能です。
DHT-S218を比較してみた!
DHT-S217との比較や違い
| DHT-S218 | DHT-S217 | |
| Bluetooth規格 | Ver 5.3 (LE Audio対応) | Ver 5.0 |
| HDMIパススルー | 4K/120Hz, VRR, ALLM対応 | 4K/60Hz対応 |
| サウンドモード | Pureモード含む5種類 | Pureモード含む5種類 |
| サイズ / 重量 | 890 x 67 x 120 mm / 3.6kg | 890 x 67 x 120 mm / 3.6kg |
| Dolby Atmos | 対応 | 対応 |
DHT-S217も同じような位置付のサウンドバー。
DHT-S218とかなりの部分が共通しています。
LE AudioやVRR, ALLMといった部分がダウングレードしてきます。
VRR, ALLMは、VRR(可変リフレッシュレート)やALLM(自動低遅延モード)といったもので主にゲームをする方に便利な機能。
LE Audioはブルートゥースの音質面の技術で従来のものよりも音質がよくなるもの。
テレビや動画がメインという方にはDHT-S217のほうがシンプルでいいのかと。
なのでDHT-S217はゲームやブルートゥースで音楽を聴くのがメインでなければ、かなりコストパフォーマンスが高いといえますよ♪
DHT-S217と比べるとDHT-S218は最新の技術が取り入れられて、さらに使い勝手がよくなっているもの。
特にゲームや音楽をよく聞くという方にはかなり便利で恩恵を受けるモデルになっています。
どっちを選ぶべき?
DHT-S218を選ぶべき人
・最新ゲーム機(PS5等)を所有している: 映像スペックをフルに活かしたいなら必須です。
・スマホで動画や音楽を頻繁に飛ばす: LE Audioによる安定した接続の恩恵を受けられます。
・「せっかくなら最新型」という安心感が欲しい。
DHT-S217(旧モデル)を選ぶべき人
・主にテレビ番組や映画(Blu-ray/配信)がメイン: 120Hzパススルーが必要ない環境であれば、S217でも音質的な満足度は非常に高いです。
・コストパフォーマンス重視: 型落ちで安くなっている場合、基本的な「デノンサウンド」をお得に手に入れるチャンスです。
DHT-S218の口コミやレビュー
多くのユーザーが「テレビの音響改善」において高い満足度を示していますが、一方で一体型ならではの限界についての指摘もあります。
良い口コミ・高く評価されている点
1. セリフや声が圧倒的に聞き取りやすくなった
もっとも多いのが「ドラマやニュースの声がクリアになった」という声。
「BGMにセリフが埋もれず、ダイアログエンハンサーの効果が実感できる」
2. 音質のクオリティが高い
「Pureモード」の評価が非常に高く、サウンドバーを音楽スピーカーとして使うユーザーからも支持されています。
「立体感もかなりもの」「映画の音がぼやけず、解像度が高い」
3. 設定と設置が驚くほど簡単
「HDMIケーブル1本でテレビと連動するので、機械が苦手でも迷わなかった」
「サブウーファー内蔵なので、テレビ周りが散らからずスッキリする」
4. コスパの良さ
「3万円前後でこの音質とDolby Atmos対応なら、文句なしの買い」
「高級モデルと比べても、日常使いならこれで十分」
気になる口コミ・注意点(デメリット)
1. 「Dolby Atmos」の立体感は控えめ
上向きスピーカーを搭載していない「バーチャル再生」のため、過度な期待は禁物という声があります。
2. 重低音の迫力不足(人による)
内蔵サブウーファーは優秀ですが、映画館のような「床が震える振動」を求める人には物足りないという声があります。
DHT-S218のレビューまとめ
多くのサウンドバーが派手なエフェクトで誤魔化そうとする中、DHT-S218が貫く「原音への忠実さ」には、老舗オーディオメーカーとしての矜持を感じます。
特に『Pureモード』で聴く音楽やライブ映像の透明感は、同価格帯の製品ではまず味わえないレベルに達しています。
「多機能さも大事だけど、やっぱり音が良くなくちゃ意味がない」。
そんなサウンドバーを探している方には要チェックなモデルでしょう♪
DHT-S218が向いているのは、
・セリフの聞き取りやすさを重視したい人
・最新ゲーム機(PS5など)の性能をフルに活かしたい人
・サブウーファーを置くスペースがない人




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