【レビュー】JBL Bar 500MK2は圧倒的な迫力!?【比較や違いも】

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きになるにゃん
きになるにゃん

JBL Bar 500MK2はどんなモデル?

といった疑問にお答えいたします。

 

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JBL Bar 500MK2の主な特徴


 

自宅で映画や音楽をより臨場感あふれるサウンドで楽しみたいとお考えですか?

そんなあなたに、JBLの最新サウンドバーシステム「JBL Bar 500MK2」がおすすめ♪

5.1chのサラウンドシステムと、大迫力のワイヤレスサブウーファーを組み合わせた本機は、映画やゲームへの没入感を格段に高めてくれます。

特に注目したい、主な特徴をピックアップしてご紹介しましょう!

 

1. 圧倒的な立体音響を実現する「Dolby Atmos」と「MultiBeam™ 3.0」

 

Bar 500MK2は、立体音響技術の「Dolby Atmos」に対応。

加えて、JBL独自の音響技術「MultiBeam™ 3.0」により、音を壁に反射させることで、部屋全体に広がる豊かなサラウンド感を生成します。

上空を通過する飛行機の音や、背後から迫る足音など、音の移動をリアルに感じられ、まるで映画の世界に入り込んだかのような、劇場級の臨場感を自宅で体験できます。

 

2. 会話が聞き取りやすい!進化した「PureVoice 2.0」

 

映画やドラマで「BGMや効果音が大きくて、セリフが聞き取りにくい…」と感じたことはありませんか?

Bar 500MK2に搭載された新技術「PureVoice 2.0」がこの悩みを解決します。

シーンの環境音やサウンドバーの音量をリアルタイムで解析し、高音や低音を絞ることなく、人の声の明瞭度を自動で向上させます。

これにより、ささやくような小さなセリフも一言一句逃さず、クリアに聞き取ることができます。

 

3. 細部のニュアンスまで再現「SmartDetails」

 

さらに、PureVoice技術を応用した「SmartDetails」も搭載。

ドアのきしみ音や繊細な環境音、わずかな効果音といった、サウンドミックスの微細なニュアンスまで余すことなく再現。

製作者が意図した通りのディテールを体験することで、作品への感動が深まります。

 

4. 部屋に合わせて自動で最適化!「自動音場補正(キャリブレーション)」

 

どんな部屋の環境でも最高のパフォーマンスを発揮できるよう、「自動音場補正」機能を搭載。

サウンドバー自身が部屋の音響特性を測定し、音の反響を判別して自動で音響を最適に調整してくれます。

難しい設定は不要で、誰もが最高の3Dサラウンド効果を楽しめます。

 

5. 幅広いストリーミングとハイレゾに対応

 

AirPlay、Google Cast、Spotify Connectなどに幅広く対応しており、お気に入りの音楽やポッドキャストを高品位なサウンドで楽しめます。

 

JBL Bar 500MK2と300MK2の比較や違い

 

特徴 JBL Bar 500MK2 JBL Bar 300MK2
システム構成 5.1ch サウンドバー + ワイヤレスサブウーファー 5ch サウンドバーのみ(ワンバータイプ
サブウーファー 付属(10インチ/25cm径の大口径) なし
最大出力 750W(サウンドバー450W + サブウーファー300W) 450W
低音の表現 大口径サブウーファーにより、深く、パワフルで振動するような重低音を実現。映画の爆発音などのLFE(低域効果音)を余裕をもって再生。 サウンドバー単体でも十分な低音は出るが、サブウーファーほどの沈み込みの深さや迫力は限定的
設置の自由度 サブウーファーの設置スペースが必要。 サウンドバーのみで完結するため、省スペース
Dolby Atmos 対応 対応
MultiBeam™ MultiBeam™ 3.0 MultiBeam™ 3.0
PureVoice 2.0 搭載 搭載

 

JBL Bar 300MK2は下位モデル。

二つの大きな違いとしてはサブウーファーがついているかどうか。

300MK2にはサブウーファーがついていないので、上位モデルほどの低音は期待できませんが、サウンドバー本体だけでもかなりの高音質。

ほかの機能としては共通しているものが多いので、低音が必要ないという方にはかなりのコストパフォーマンスかと。

またサブウーファーがないので、置き場所にも困りません。

またその分設置方法もシンプルなので、初めてのサウンドバーを購入する方にも使いやすいですね。

JBL Bar 300MK2はマンションなど低音が気になってしまう方や、設置場所に制限がある人にとってはもってこいのモデルになっていますよ♪

 


 

下位モデルと比べると、JBL Bar 500MK2は臨場感のたかい本格的なサウンドが楽しめるのが魅力♪

映画館のような迫力のある映像や、ライブ会場にいるような音楽を自宅で気軽に楽しむことが可能です。

しかしながらサブウーファーを設置しないといけないこともあり、大きめの部屋が合うのかと。

一軒家の方や、低音を響かせても問題ない家に住んでいる方なら、思いっきりJBL Bar 500MK2の迫力あるサウンドを堪能できます。

JBL Bar 500MK2は、思う存分迫力のある低音を響かせて、映画館のような臨場感を楽しみたい人にはもってこいのモデルになっています♪

 

JBL Bar 500MK2のレビューや口コミ

 

主なレビューと口コミを簡単にまとめてみました。

良い点(高評価)

 

1. 圧倒的な重低音と迫力

 

  • 「これぞホームシアター」と言える、パワフルで深みのある重低音が最大の魅力。映画の爆発音などの臨場感が格段に向上すると高評価です。
  • 付属の大口径ワイヤレスサブウーファー(10インチ/25cm径)の性能が非常に優れており、コスパがすごい。
  • 音量を絞っても重厚感が失われず、小音量でもしっかりとした低音の表現が可能だと評価されています。

 

2. セリフの聞き取りやすさ(PureVoice 2.0)

 

  • 銃撃戦や激しいシーンの中でも、会話やセリフが埋もれることなく聞き取りやすいと評判です。
  • 新機能「PureVoice 2.0」が、BGMや効果音とのバランスを取りながらセリフを自動で明瞭にするため、小さな音量でも聞き取りやすいと評価されています。

 

3. 映画・音楽への高い没入感

 

  • Dolby AtmosとMultiBeam™ 3.0によるサラウンド効果で、音の広がりや立体感が向上し、「まるで映画館にいるよう」な没入感が得られるという声が多いです。
  • 音楽再生においても、パワフルな低音と明瞭な中高音により、従来のサウンドバーに引けを取らない高いクオリティだと評価されています。

 

気になる点

 

1. サブウーファーのサイズと調整

 

  • 付属のサブウーファーが「大きい」「デカい」という意見が多く、設置スペースをしっかり確保する必要があるという指摘があります。

 

2. セットアップやアプリ操作

 

  • 初めてサウンドバーを扱うユーザーにとって、セットアップがやや複雑だと感じる人もいるようです。

 

3. その他

 

  • 価格がやや高めである点。

 


 

JBL Bar 500MK2のレビューまとめ

 

JBL Bar 500MK2は、「自宅で大迫力の映画体験を求めるユーザー」にとって、コストパフォーマンスが非常に高い製品として強く支持されています。

特に重低音の質と、セリフのクリアさ(PureVoice 2.0)という、ホームシアターで重要視される二つの要素が高いレベルで両立している点が、人気の要因と言えるでしょう。

迫力のある5.1chサウンドとDolby Atmos対応による立体感、そしてセリフの明瞭さを追求したPureVoice 2.0、さらには設置環境を問わない自動音場補正など、高音質と使いやすさを両立した、まさに次世代のサウンドバーです。

映画や音楽への没入感を最大限に高めたい方は、ぜひチェックしてみてください!

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