NW-WS620はどんなもの?
という疑問にお答えします。
※一部に広告を含みます
NW-WS620の主な特徴 [NW-WS625、NW-WS623]
NW-WS620はソニーから発売されている、Bluetooth対応ヘッドホン型のウォークマン。
購入しやすい価格帯のスポーツモデルになっています♪
音楽はスマホで聴くという人が多くなってきていますね。
でも音楽プレーヤーが便利な場面って意外に多いですよ♪
ウォーキングやランニングといった運動などでは、スポーツ対応のウォークマンがやはり使いやすい!
スマホを持ち歩かなくても音楽を楽しめるのはすごく機動性が高いです。
さらにBluetooth対応でスマホで音楽を楽しむこともできるので、いろいろなシチュエーションで楽しめます♪
ヘッドホンとしても使えて、かなり使い勝手のいいプレイヤーですね。
では気になる特徴などを紹介すると、
しっかりフィット
首回りにしっかりとフィットするデザインで、運動中でもずれにくい!
ランニングやトレーニングに集中できそうです。
スイミングで使える!
防水機能搭載でスイミングで使えますよ (*´Д`)
海での使用にも対応しているので、使う場所を選ばない!
また水洗いができて、汚れやほこりも気にならないです。
周りの音も聞こえる!
外音取り込み機能が付いていて、周りの音も聞こえやすいです。
ランニングなどでも安心ですね。
バッテリーも使いやすい!
最大おおよそ12時間再生できるバッテリーを搭載!
さらにクイック充電によって、3分ほどの充電で約60分も再生できる (^^)/
サクッと充電してトレーニングができますね。
Bluetooth対応!
スマホとつなげてヘッドホンとしても使えます。
一台で音楽プレーヤーとワイヤレスヘッドホンの2つの役目を果たしてくれます。
さらにハンズフリー通話にも対応していますよ。
NW-WS620を比較してみた!
ソニーのウォークマンの別モデルと比べてみましょう!
NW-WS410との違い
NW-WS410 | NW-WS620 |
容量:4GB、8GB | 容量:4GB、16GB |
重さ:約32g | 重さ:約32g |
カラー:ブルー、アイボリー、ブラック | カラー:ブルー、ブラック、ライムグリーン |
Bluetooth |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
個人的に気になる主な違いを上げてみました。
NW-WS410は下位のモデル。
Bluetoothが付いていないシンプルな音楽プレーヤー。
あと容量が大きくても8GBまで。
運動などでプレーヤーとしてシンプルに使いたい、といった人向けでしょう♪
NW-WS410と比べると、NW-WS620は機能が大幅アップ♪
やはりBluetooth対応で、ワイヤレスでヘッドホンとして使えるのが大きいです。
一つ持っておけば、普段はスマホとつなげて音楽や動画を楽しんで、ランニングなどの時だけ音楽プレーヤーとして使うことができますね。
また16GBのタイプがあるので、大量の音楽を持ち歩きたい時にも便利。
また多機能ながら重さはNW-WS410と同じです。
NW-WS620はスポーツ時も日常も一つでいろいろこなしたい、といった人向けでしょう!
比べてみての個人的な印象は、
✅NW-WS620はBluetooth付きでかなり便利!
といったもの。
NW-WS620の評価やレビュー
NW-WS620のレビューや評価を見てみましょう!
SNSなどの口コミや評判をまとめると、
✅水泳に使っている
✅外音取り込み機能が便利
✅しっかりフィット
といったものが多いです。
やはり水泳を始め、ジョギングやトレーニングに使っている人が多いです♪
防水がしっかりとしていて海などでもガンガン使えるのでないでしょうか。
また耳にもしっかりとフィットしてトレーニングに集中できる、という意見が目立ちますね。
個人差はありますが、スポーツタイプのプレーヤーやヘッドホンとしての音質に関しての評判もいいですよ。
全体的にスポーツをするときに聴くモデルとしてはかなり使いやすい、といった印象です (^^)/
NW-WS620のラインアップ NW-WS625、NW-WS623
データサイズがNW-WS625は16GB、NW-WS623は4GB。
[L]ブルー [B]ブラック [G]ライムグリーン のカラーラインアップ。
✅各種モデル
NW-WS620のレビューまとめ
今回はソニーのNW-WS620シリーズを紹介しました。
Bluetoothを搭載した音楽プレーヤー。
水泳やランニングに対応したスポーツモデルです♪
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